コラム  676件

本のある生活

第345回 春愁か、それとも……

Published 3月 14, 2019 at 10:41 AM - No Comments

前山 光則  俳句の季語に「春愁」というのがある。角川春樹編『季寄せ』によれば、「華やかな楽しさの中にふと感じられる春の哀感」のことだそうである。例句として、      春愁の渡れば長き葛西橋   結城昌治      が挙げてある。作者は一時代前に推理作家として活躍した人だが、俳句
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更新:2019.03.14

第345回 春愁か、それとも…
第344回 久しぶりの即席ラ…
第343回 石牟礼道子の俳句…
第342回 ふと思ったこと…
第341回 年の初めに…
第340回 夢を見なくなった…
第339回 この頃、ようやく…
第338回 久しぶりのふるさ…
第337回 一緒に悶え、加勢…
第336回 ジャッジャッ・ヒ…
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弦書房週報

弦書房週報 第62号

Published 10月 27, 2017 at 2:19 PM - No Comments

渡辺京二さんが初めてまとめた自らの水俣病闘争論集『死民と日常《私の水俣病闘争》』の発売と、石牟礼道子生誕90年を記念して、福元満治(石風社代表、元・水俣病を告発する会会員)さんと米本浩二さん(『評伝 石牟礼道子』著者)の対談を開催します。   水俣病闘争とは何だったのか、 他の市民運動とは何が
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更新:2017.10.27

弦書房週報 第62号…
弦書房週報 第61号…
弦書房週報 第60号…
弦書房週報 第59号…
弦書房週報 第58号…
弦書房週報 第57号…
弦書房週報 第56号…
弦書房週報 第55号…
弦書房週報 第54号…
弦書房週報 第53号…
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産業遺産巡礼

file61 薩摩金山蔵

Published 12月 17, 2018 at 12:19 PM - No Comments

市原猛志   【1658年~/鹿児島県いちき串木野市/金鉱山】    車で連れられるがままに、たどり着いたのは串木野の金山跡。ここは現在観光施設として活用されており、その名も「薩摩金山蔵」。観光坑道に入るとまずトロッコが観光客を出迎えここではる。金鉱山として利用されていた時代を彷彿とさせる人
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更新:2018.12.17

file61 薩摩金山蔵…
file60 三井串木野鉱山…
file59 九州電力大田発…
file58 欅坂橋梁…
file57 南河内橋…
file56 河内貯水池…
file55 九州鉄道尾倉橋…
file54 帝国麦酒門司工…
file53 門司麦酒煉瓦館…
file52 三井化学J工場…
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TOPICK アーカイブ
石にきざむ

第十六回 電信柱が語る

Published 5月 18, 2017 at 10:19 AM - No Comments

浦辺登   『南洲遺訓に殉じた人びと』16    平成二十八(二〇一六)年六月、一本の電柱に看板が付いた。場所は現在の福岡県筑紫野市二日市中央四丁目になる。その電柱看板には「二日市の夢野久作」として、夢野久作が書いた『父・杉山茂丸を語る』の一節が記されている。この一本の電柱だが、これによって
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更新:2017.05.18

第十六回 電信柱が語る…
第十五回 幻の薩長筑同盟…
第十四回 「加藤司書公に学ぶ…
第十三回 インド・カリーと加…
第十二回 「石玉があった」…
第十一回 「加藤司書歌碑」も…
第十回 わびしいばかりの「加…
第九回 西公園の平野國臣像…
第八回 平野國臣の思い…
第七回 七卿記念碑から…
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