コラム“晴耕雨読”  565件

file21 上田蚕種協業組合事務棟

市原猛志   【上田蚕種協業組合事務棟(1917年竣工)/木造2階建】    信州大学の正門から裏手相当になる県道79号線沿いに、木造二階建のいかにも古そうな建物が見えたので、大学の裏門から道路を渡り、その詳しい経緯もよ
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file20 信州大学繊維学部講堂

市原猛志   【信州大学繊維学部講堂(1929年竣工)/木造2階建】    かつて長野県は、山深くなかなか訪れにくいところであったが、北陸新幹線を使えば、今や東京駅から90分程度でついてしまう。駅前は大河ドラマの影響から
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file19 旧常田館製糸場施設

市原猛志   【旧常田(ときだ)館製糸場施設(1905年竣工)/木造5階建】    上田市というと、歴史好きな方々にとってはまず昨年の大河ドラマが記憶に新しいところだろう。ここで上田城についていまさら取り上げても、それは
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file18 赤尾木送受信所無線塔

市原猛志   【赤尾木送受信所無線塔(1938年竣工)鹿児島県大島郡龍郷町】    今回、奄美大島での講演会を引き受けた最大の理由は、今まで行ったことの無いところに遺る近代化遺産を見たかったという部分が大きい。その行程の
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第296回 小鹿田の里にて

前山 光則  4月22日は、朝の8時前には杖立温泉を発って大分県日田市へ出た。そして日田で、友人のI氏と共に作家・河津武俊氏と会った。河津氏の『肥後細川藩幕末秘聞』(弦書房)の文庫版が出来上がったばかりとのことで、若葉繁
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第十六回 電信柱が語る

浦辺登   『南洲遺訓に殉じた人びと』16    平成二十八(二〇一六)年六月、一本の電柱に看板が付いた。場所は現在の福岡県筑紫野市二日市中央四丁目になる。その電柱看板には「二日市の夢野久作」として、夢野久作が書いた『父
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file17 カトリック瀬留教会

市原猛志   【カトリック瀬留教会(1908年竣工)鹿児島県大島郡龍郷町】    奄美地区を代表する教会のひとつが、この瀬留教会である。1908年に竣工した教会建築が奄美大島に現存しているということで、何はともあれいちば
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第295回 温泉場にて

前山 光則  4月21日、杖立温泉に一人で泊まった。谷あいの、昔からある温泉場。湯治場の気どらぬ雰囲気が今も濃厚で、好感が持てるのである。だから、以前から一度ゆっくりここで過ごしてみたいもんだと思っていた。  熊本市方面
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第十五回 幻の薩長筑同盟

浦辺登   『南洲遺訓に殉じた人びと』15    慶応二(一八六六)年一月二十一日、京都の薩摩藩邸で「薩長同盟」が成立した。薩摩の西郷吉之助(隆盛)、小松帯刀、長州の木戸貫治(孝允)らが出席し、坂本龍馬が立会人だった。こ
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第294回 あれから一年

前山 光則  4月中旬は、弦書房から刊行されたばかりの『熊本地震2016の記憶』を読んだり日記を取り出して記憶を確かめたりしながら、地震のことを思い返して過ごした。  去年の4月14日、午後9時25、6分頃だった。2階で
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