コラム“晴耕雨読”  600件

その20 続・猛暑の決算

台風一過、さあこれで涼しくなるぞ! と期待したが昼間はあいもかわらぬ真夏日続き。でも、朝晩はひんやりとし始めた。  で、このところ日の出とともに2時間、日没前の2時間、畑に出る。  「さあ、庭木の剪定!」といったん決意表
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第20回 人に告ぐべきことならず

前山 光則 ▲午前5時27分、植柳(うやなぎ)橋。球磨川にかかる橋。 歩道だけの橋だから、気楽である。車の通る橋はすぐ左横に かかっている。川風が気持ちよく吹いていた  秋である。異常気象のため昼間は暑いが、朝夕は涼しい
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第19回 テレビの前に坐る時

前山 光則  暑い暑いと嘆きながら毎日を過ごしていたが、朝方散歩するとすでに田んぼに案山子が立ち、稲穂もだいぶん色づいてきている。ほのかに米の香りがするのだ。なんだか風の吹き具合も違ってきているなあ、と思ったら、稲穂が「
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その19 猛暑のせいで……

 昼間はまだ35度前後と異常な暑さだが、それでも朝晩は少し涼風が頬をなぶるようになってきた(ように思える、ホント?)。  あいかわらず畑に早朝出勤。  この猛暑の畑の総決算をと、ふりかえってみた。  一年近く食べつづけて
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第18回 山頭火と遊漁鑑札

前山 光則  残暑厳しい毎日だが、今、イベントの準備を少々手伝っている。わたしの住む熊本県八代市の日奈久(ひなぐ)温泉には昭和5年に放浪の俳人・種田山頭火が3泊した時の木賃宿「おりや(織屋)」がそのまま残っており、それを
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その18 わが庭の猛暑異変

 猛暑がつづく。いつまで続くこの暑さ。  「野菜が高い。主婦が弱っている」と、連日のように都会の様子をテレビが伝える。  長雨で……日照りで……と、いつもハンコで押したように野菜の高値が報じられる。  「そりゃ、当たり前
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第17回 本を読んだり出かけたり

前山 光則  暦の上ではすでに秋になったとはいえ、まだ涼しくならない。残暑厳しいどころか、猛暑の連続である。  しかし負けてはいない。8月14日、読書に熱中した。三原浩良・著『古志原から松江へ』(今井書店)という本だ。島
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その17 ツクツク法師はまだか!

 今朝6時、ツクツク法師の鳴く声を聞いた。  オッ! もう秋の知らせか? でも、ひと声か、ふた声。気の早い奴が鳴いただけのようだ。  そりゃ、そうだ。今日も35度とテレビは警告している。カナカナもまだ鳴かないのだから。
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第16回 西銀座にあった球磨焼酎の店

前山 光則  球磨焼酎について調べていると、おもしろい読み物に出くわす。その1つが、吉良至誠という人が昭和28年に発表したエッセイ「東京人吉版—東京通信・その一」である。  この人は朝日新聞の記者で、かつて球磨焼酎の里・
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その16 蝉の大合唱が消えた?

 暑い、暑い。連日35度を超すと、間もなく後期高齢者の爺にはコタエる。  お盆前には何とか畑の雑草を征伐しておきたいので、日の出とともに畑に出る。  午前5時半、この時間にはまだ蚊もあまり襲ってこない。でもゴマ粒くらいの
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