教育・テキスト  11件

Q&A哲学の歴史

難解な哲学の歴史を教壇から教えるような語り口で平易に解く。ソクラテスからサルトルまで、14人の哲人の思索を小伝とQ&Aでつづる哲学入門書。【目次から】タレス「万物の根源は水だ」/ソクラテス「自分の無知を知っている」/プラトン「善悪二頭立ての馬車」/アリストテレス「世界で最初の動植物園」/デカルト「我思う、故に我あり」/ショーペンハウエル「意志がすべての現象の源泉」/ヘーゲル「否定なくして発展なし」/ダーウィン「好きなことに没頭する」/マルクス「哲学は解釈ではなく変革だ」/サルトル「自らを未来に向けて投げる」

  • 四六判・並製・192頁
  • ISBN978-4-902116-94-6 C0010
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2007年12月発行
子ども・福祉・ネットワーキング

「子ども・家庭福祉」の半世紀と展望。
虐待・貧困・教育格差など、困難をかかえた子どもが増加する今、福岡での子ども相談・支援の実践をふりかえり、行政と市民の「共働」、ネットワークと総合的システムづくりへの課題を提起。

  • A5判/184頁/並製
  • 978-4-86329-123-2
  • 定価 1600円 (+税)
  • 2016年1月発行
子ども・文化・ネットワーキング

1966年から全国に広がった子ども・文化運動=福岡子ども劇場。地域が一体となって子どもたちに本物の芸術にふれさせる活動が続けられて50年。草創期から現在までの活動をまとめた記録集。

  • A5判/130頁/並製
  • 978-4-86329-110-2
  • 定価 1300円 (+税)
  • 2015年1月発行
小事が大事 私はこうして授業崩壊を食い止めた

小事が大事 表紙四〇年に及ぶ教育現場での熱血奮闘の経験から、愛情と勇気を持って「教育崩壊の温床」を克服せよ、と迫る辛口教育エッセー。(2003年5月発行)

  • 四六判・並製本 124頁
  • ISBN4-902116-07-3 C0095
  • 定価 1000円 (+税)
  • 2003年5月発行
どーとく先生

新聞記者、冠婚葬祭業から転じて福岡県の民間採用教師免許第一号を取得した異色の経歴の著者が受け持ったのは、教科書のない高校の「道徳」の授業。なかなか授業を聞かない子供たちに「寝るな、しゃべるな、突っ伏すな」と訴えかけ、「援助交際を恥じよ」「なぜ人を殺してはいけないか」など豊富な社会体験をもとに熱血指導したユニークな記録。(2006年3月発行)

  • 四六判・並製本 256頁
  • ISBN4-902116-52-9 C0037
  • 定価 1700円 (+税)
  • 2006年3月発行発行
とうさん、友だちできたかな

今日も明日も、子どもたちはことばを待っている--福岡市の小学校教員である著者は、25年間、児童たちに毎日詩を書くことを指導している。赴任校は市街地・山間部等多岐にわたる。これらの「詩のノート」に書かれた児童詩から500編を収録、子どもと「作文先生」の心の交流と、子どもたちを取り巻く暮らしのありようがみえてくる類のないドキュメント。

  • A5判・並製・264頁
  • ISBN978-4-86329-018-1 C0037
  • 定価 1900円 (+税)
  • 2009年3月発行
美意識のありか

日本人独自の感性はどこからくるのか。
日本人の美的感性は、世界的にみても独特であると言われている。自然の風物が造り出す形・音・色・光と影を細やかにとらえながら、歌・童話・布地の模様などに描き出す。花鳥風月のことばが示すように、自然界にあるさまざまな風物、虫や鳥の形や声、風が運ぶ音や刻一刻と移り変わる景色の妙、月が映し出す幽玄の味わいなど、その感覚の細やかさは、どこからくるのだろうか。
本書は、伝統文様のデザイナーである著者が、その美意識の源を具体的にたどるひとつの方法として、明治・大正・昭和初期の近代教科書の挿絵と文章に探り、脈々と受け継がれてきた感性を明快に語る。

  • A5変型判/220ページ/並製
  • 978-4-86329-174-4
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2018年7月発行
文化のグローカリゼーションを読み解く

西南学院大学の公開講座の内容をもとに、グローバル化が進む現代、特に「グローバル」と「ローカル」が複雑に絡まりあいながら進行する文化のグローバル化について、2つの語を合成した「グローカリゼーション」をキーワードに様々な角度から検証する。

  • A5判・並製・214頁
  • ISBN978-4-902116-99-1 C0036
  • 定価 1900円 (+税)
  • 2008年2月発行
ラフカディオ・ハーンの英語教育

ハーンは熊本五高生たちに英語をどのように教えていたのかーー。明治26−27年、ハーンから直接英語を習い、その授業内容を克明に記録した五高生の《講義ノート》が始めて発見された。この貴重なノートから明らかになるハーンの熊本時代の実像。「講義ノート」全文(英文)復刻とその翻刻、日本語訳と注を収録。「講義ノート」発見の経緯とその価値および意義を、比較文化の面から、さらに英語教育上のハーンの独自性について平川祐弘氏(東京大学名誉教授)、西川盛雄氏(熊本大学名誉教授)が解説。ハーン愛好者、英語教育・英語研究者におすすめの貴重な文献。

  • 四六倍判(26㌢×19㌢)144頁
  • ISBN 978-4-86329-085-3 C0021
  • 定価 3200円 (+税)
  • 2013年4月発行
ラフカディオ・ハーンの英語クラス

明治25〜26年、当時熊本五高生だった黒板勝美(くろいた・かつみ、1874〜1946、東京帝国大学教授、国史学界の大御所、『国史大系』編纂者)がラフカディオ・ハーンから受けた英語授業の自筆ノートが東京大学文学部英文科研究室の市河文庫から発掘された。現代の英語教育を先取りした、比較文化的な見方が随所に光る。過去2作の関連書とともにきわめて貴重な資料であり、文学者・教育者としてのハーンの実像がさらに鮮明になる。

  • 四六倍判(26㌢×19㌢)/176ページ/上製
  • 978-4-86329-106-5
  • 定価 3200円 (+税)
  • 2014年10月発行
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