FUKUOKA U ブックレット  13件

FUKUOKA U ブックレット 13
Doing History

不毛な「歴史戦」を超えて。戦争は「歴史解釈」の相違によって起こる。
第二次世界大戦から70年を過ぎ、世界は新たな時代局面を迎えている。まるで戦後のことなど忘れてしまったかのように。いま、あらためて戦後からの歴史をふりかえり、世界で、日本で何が起こっているのか、わたしたちに何ができるかを問う。

  • A5判/64頁/並製
  • 978-4-86329-145-4
  • 定価 680円 (+税)
  • 2017年1月発行
FUKUOKA U ブックレット 12
変容するアジアの、いま

急速な経済成長、急速な高齢化、広がる格差問題…いまアジア諸国で何が起きているのか。「生産するアジア」「消費するアジア」という経済的側面と、「老いてゆくアジア」「疲弊するアジア」という社会的側面の4つの視点でみる、アジア諸国が直面する課題と未来。「若くて元気なアジア」はもう過去の幻想なのかもしれないーー。

  • A5判 /88頁/並製
  • 978-4-86329-140-9
  • 定価 800円 (+税)
  • 2016年9月発行
FUKUOKA U ブックレット 11
世界の水辺都市を巡る

水の力で都市がよみがえる――都市を市民の手にもどす。一周遅れのトップランナーみたいに、ヴェネツィアには近代が否定したものがあった。単にノスタルジアではなくて文化的想像力をかき立ててくれる。80年代以後、近代を乗り越えるためにいろいろな都市論、文化論をやってきた中で語られたキーワードが皆「水の都」ヴェネツィアにあった。

  • A5判/72頁/並製
  • 978-4-86329-133-1
  • 定価 740円 (+税)
  • 2016年3月発行
FUKUOKA U ブックレット 10
林権澤は語る

韓国映画界の巨匠・林権澤(イム・グォン・テク)監督の原点。名作『風の丘を越えて』で知られる巨匠が自らの半生を語る。戦争や時代に翻弄されながら、辿りついた世界観とは。

  • A5判/64頁/並製
  • 978-4-86329-128-7
  • 定価 680円 (+税)
  • 2015年12月発行
FUKUOKA U ブックレット 9
かくれキリシタンとは何か

400年間変わらなかった信仰——現在も続くかくれキリシタン信仰の歴史とその真の姿に迫るフィールドワーク。かくれキリシタン信者は、それまで伝えてきたキリシタン信仰の形を、忠実に継承することしかできなかった。長崎・平戸とヨーロッパを結ぶ信仰の軌跡を追う。

  • A5判/64頁/並製
  • 978-4-86329-127-0
  • 定価 680円 (+税)
  • 2015年10月発行
FUKUOKA U ブックレット 8
よみがえる夢野久作

【夢野久作・生誕125周年】天才芸術家は作品を通して未来を予測する――夢野久作こそまさにこの言葉を実践していた小説家であった。わたしたちが彼の作品から学ぶべきものは、実はたくさんある……夢野久作を読むという行為は、これからも、いやこれからこそ、真に開始されなければならない。

  • A5判/64ページ/並製
  • 978-4-86329-109-6
  • 定価 680円 (+税)
  • 2014年12月発行
FUKUOKA U ブックレット 7
西海のコスモロジー

海の上の家族空間として存在した家船(えぶね)。古来、九州西北域=西海で、長らく漂白民として暮らしてきた「海人たち」の世界を記録した一冊。最後の海人たちへの聞き書きと文献から浮かびあがる、西海海人たちの歴史と系譜。「白水郎(あま)―海夫―家船」という海人の系譜は、九州西北海域でのみ見られ、この海域を俯瞰するだけで、海人たちの壮大な歴史が一望のもとに収めることができる。

  • A5判/96ページ/並製
  • 978-4-86329-107-2
  • 定価 800円 (+税)
  • 2014年10月発行
FUKUOKA U ブックレット 6
日本の俳句はなぜ世界文学なのか

「目で聞く、耳で見る―」短詩型文学の魅力を存分に語る。「俳句とか短歌は、もうやがて二千年前から日本人は使ってきていて、今でも使っているわけです。それはほかの国にはない現象です。これは日本の詩歌の一つの魅力で、そして日本の誇るべきことだと私は思います。」(ドナルド・キーン)

  • A5判/64ページ/並製
  • 978-4-86329-101-0
  • 定価 680円 (+税)
  • 2014年6月発行
FUKUOKA U ブックレット 5
映画、希望のイマージュ

「アジア映画の勃興とフランス映画の復興」……ゴダールやトリュフォーなど、ヌーヴェル・ヴァーグ全盛のフランス映画に魅了された著者は、やがて香港映画をはじめとするアジア映画にたどり着き、そこに予想を超えた大きな熱いうねりを感じとる。映画は国家がかかえる問題、時代や社会を写し出すもの、としてその背景に迫りながら作品について語る。また、近年復活を見せるフランス映画に、かつて著者自身も魅せられたヌーヴェル・ヴァーグの影響を受けたあらたな才能が頭角をあらわしていること、さらにそこに、勃興するアジア映画との密接な連動を見出す。

  • A5判/72ページ/並製
  • 978-4-86329-097-6
  • 定価 700円 (+税)
  • 2014年2月発行
FUKUOKA U ブックレット 4
〈未来〉との連帯は可能である。
 しかし、どのような意味で?

現代社会を、そこに生きるわれわれを、するどく分析。大澤社会学、渾身のライブ。3.11後の現代社会をどう生きるかについて、思想や哲学、歴史、文学はたまたサブカルチャーなどさまざまなフィルタを用いて読み解き、分析。「若者」が本当にいいたいこと、やりたいことは何か、「オタク」の活動の先に見えるものとは、など鋭くそして深く切り込んでいく。現代で活動していることは、その意味はいまわからなくても、この先の何かに必ずつながっている、その時、本当の意味が分かる。

  • A5判・並製本・72頁
  • 978-4-86329-092-1
  • 定価 700円 (+税)
  • 2013年8月発行
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