記録・ノンフィクション  46件

〈三池炭鉱写真誌〉地底の声

三池炭鉱を撮りつづけて半世紀。唯一坑内の撮影を許されていた著者が、三池への愛惜を込めてつづる写真による挽歌。厳選された227点のモノクロの世界が、三井三池鉱の労働、暮らし、歴史を鮮やかに映し出す。部外者には撮影が許されなかった坑内労働の写真の数々は、歴史的にも特に貴重な映像。巻末に「三井三池炭鉱史」を収録。(2003年5月初版、6月2刷、2006年11月3刷発行)
※好評につき3刷
※2004年第25回熊日出版文化賞

  • 菊判・並製本 268頁
  • ISBN4-902116-08-1 C0036
  • 定価 2500円 (+税)
  • 2003年5月発行
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夢野久作読本

『ドグラ・マグラ』はいかにして書かれたか--。時代を超えて生き続ける異能の作家・夢野久作の作品群。詳細な作品解説と、その独特な文学世界の舞台裏を紹介。犯罪・狂気・聖俗・闇……久作ワールドの迷路案内。

  • 四六判・並製本308頁(口絵写真8頁)
  • ISBN4-902116-13-8 C0095
  • 定価 2200円 (+税)
  • 2003年10月発行
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肥後細川藩幕末秘聞

「肥後細川藩幕末秘聞」表紙ペリー来航に揺れる幕末の肥後、阿蘇山麓の村が忽然と消えた。隠れキリシタン虐殺? 歴史から抹殺された村の謎を追う迫真のノンフィクション。地元・熊本県で劇化・上演された。(2003年10月発行)

  • 四六判・上製本・344頁
  • ISBN4-902116-12-X C0093
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2003年10月発行
漂泊の詩人 岡田徳次郎

漂泊の詩人 岡田徳次郎遠藤周作と芥川賞を争った詩人は、傷心と落魄のうちに姿を消した。その足跡と仕事を丹念に辿った評伝。同賞候補作品『銀杏物語』、新たに発掘された詩作品を併せて収載。24年前に刊行した作品に、その後の取材による新事実を加えて大幅改稿。(2004年5月発行)

  • 四六判・上製本・364頁
  • ISBN4-902116-17-0 C0093
  • 定価 2200円 (+税)
  • 2004年5月発行
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水俣病研究3

従来の水俣病研究の論理とこれからの研究理念との違いを、論文、関西訴訟控訴審関係資料等から提示。水俣病研究における重要資料となるであろう論文を多数掲載。
特集:水俣病論争のすすめ(2004年6月発行)

  • AB判・並製本・216頁
  • ISBN4-902116-22-7 C303623
  • 定価 3000円 (+税)
  • 2004年6月発行
雷鳴福岡藩 草莽・早川勇伝

雷鳴福岡藩 草莽・早川勇伝 表紙幕末の福岡藩、勤王か佐幕か、血をよぶ藩政動乱の渦中で、西郷・高杉・中岡らと薩長筑連携の道を探って奔走した草莽の志士・早川勇の初の本格的伝記。(2004年7月発行)

  • 四六判・上製本・284頁
  • ISBN4-902116-23-5 C0023
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2004年7月発行
玉葱の画家

『玉葱の画家 青柳喜兵衛と文士たち』表紙夢野久作『犬神博士』の世界を独創的な挿絵で浮き彫りにし、火野葦平『糞尿譚』の装幀を最後の仕事とした画家、青柳喜兵衛。葦平らとの交流を通じて、叙情詩人としての才能も開花させた34年の生涯と、九州の文人たちとの交遊を描く初の評伝。代表作「天翔ける神々」(北九州市立美術館・蔵)他、カラー口絵8ページ掲載。

  • 四六判・並製本・256頁 
  • ISBN4-902116-24-3 C0095
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2004年9月発行
ツバメのくらし百科

“越冬つばめ”が増えている?! 尾長のオスはなぜモテる? ツバメのマイホーム事情はどうなっているの?--人間社会との距離を微妙に保ち、環境の変化に負けずしぶとく生きているツバメの生態を追った観察記。スズメ、カラスなど身近な野鳥の生活を著してきた著者の書き下ろし。貴重な写真も多数掲載。

  • 四六判・並製本・208頁 カラー口絵4頁
  • ISBN4-902116-31-6 C0045
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2005年2月発行
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杉山茂丸伝 アジア連邦の夢

維新以後、近代国家形成にむけて邁進していった政財界の中枢に、常に影のように寄り添いながら世界を見すえた男、杉山茂丸の生涯。日清・日露戦争、日韓併合、五・一五事件、鉄道や港湾の計画など重要な局面では必ず卓越した行動力を発揮した近代の怪物が描いた夢に迫る

  • 四六判・並製本・232頁
  • ISBN4-902116-49-9 C0023
  • 定価 1900円 (+税)
  • 2006年1月発行
太閤道伝説を歩く

九州に残る豊臣秀吉の三つの行軍路(天正15年〈1587〉と文禄元年〈1592〉)は“太閤道”として、九州の近世主要街道(長崎・唐津・薩摩街道)のルーツとなった。この太閤道を現地踏査と文献により完全調査。道の整備と共に各地に残された拝領物、井戸、橋、茶亭、宿陣、神社などについて考察。歩きながら街道の位置とその歴史を検証する。地図を多数掲載して、街道のガイドブックとしても役立つ一冊。

  • A5判・並製本・288頁
  • ISBN4-902116-50-2 C0021
  • 定価 2400円 (+税)
  • 2006年2月発行
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