幕末の魁 維新の殿

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A5判・並製本・304頁
ISBN 978-4-86329-078-5
定価 2400円 (+税)
2012年8月下旬発行
徳川斉昭の攘夷

攘夷という主義に殉じた水戸藩からみた異色の幕末維新史。維新の実現に最も貢献したのは誰か
幕末期に特殊な立場にあった水戸藩は他藩にさきがけて重要な役割を果たす。その藩主徳川斉昭が主導した「攘夷」の解釈をめぐって藩士たちが党派をつくって分裂していったのはなぜか。桜田門外の変や天狗党の始末などがなぜ水戸藩で起こらなければならなかったのか。当時の複雑な人間模様の中から藩士たちの変転する思想と行動をわかりやすく読み解いてゆく。

小野寺 龍太

おのでら・りゅうた
おのでら・りゅうた

1945年福岡県生まれ。九州大学名誉教授。日本近代史、特に幕末期の幕臣の事蹟を研究。主な著書に『古賀謹一郎』『栗本鋤雲』(ミネルヴァ書房)他。著者は小野寺直助の孫。

【目次より】『大日本史』と藤田幽谷の水戸学/ 斉昭の新政と甲辰の御国難/ ペリーの来航と水戸斉昭の秘策/ 井伊直弼の独断調印と斉昭の不時登城/ 桜田事件と丙辰丸盟約/ 東禅寺討ち入りと坂下門外の変/ 一橋慶喜の「ぬるま湯」攘夷/ 水戸天狗党の旗揚げ/ それぞれの水戸戦争/ 時代に取り残されて/ 水戸藩党争の変遷
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