〈渡辺京二対談集〉近代をどう超えるか

四六判・並製本 208頁
ISBN4-902116-03-0 C0036
定価 1800円 (+税)
2003年8月発行
 

『逝きし世の面影』で、衝撃の江戸の日本人像を描き出した著者が、極北まで至った「近代」の人間崩壊と格闘する知の最前線の7人と江戸文化からアメリカ同時多発テロまでを掘り下げる。近代を超えるさまざまな可能性を模索する注目の対談集。

対談者/榊原英資(経済学)、中野三敏(近世文学)、大嶋仁(比較文化)、岩岡中正(西洋史)、有馬学(近代政治史)、武田修志(ドイツ文学)、森崎茂(思想家)

渡辺 京二

わたなべ・きょうじ

1930年、京都市生まれ。熊本市在住。日本近代史家。主な著書に『北一輝』(毎日出版文化賞、朝日新聞社)『逝きし世の面影』(和辻哲郎文化賞、平凡社)『もうひとつのこの世-石牟礼道子の宇宙』『死民と日常―私の水俣病闘争』『万象の訪れ-わが思索』(以上、弦書房)『黒船前夜-ロシア・アイヌ・日本の三国志』(大佛次郎賞、洋泉社)『バテレンの世紀』(新潮社)『原発とジャングル』(晶文社)など。

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