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連載コラム:
『弦書房週報』 2014.06.12
弦書房週報 第57号
▶石牟礼道子さんにかんするイベントをご紹介します。2014年7月20日(日)に熊本市で「いま石牟礼道子を読む」と題して開催されます。出演者は以下のとおりです。
・渡辺京二
・伊藤比呂美
・谷口絹枝
・ジェフリー・アングルス
「《石牟礼文学が語る 石牟礼文学を語る 4人の文学者が石牟礼文学を世界へ》 石牟礼さんが描き続けたものがいまあちこちで読み解かれ人々の道標として据えられようとしています。滅びゆくものたちの声を丹念に聞きとり記してきた石牟礼さんの作業は、彼らを永遠に生かしていく取り組みでもありました。ここ熊本の地で改めて石牟礼さんが描いてきたものは何だったのか、丹念に読み解く会を始めたいと思います、そして石牟礼さんが描くこの後の世界に思いを馳せてみたいと思います。」(パンフレットより)
日時:2014年7月20日(日)午後2時開演(午後1時30分開場)
場所:熊本市現代美術館アートロフト
料金:予約1000円(当日1500円)
予約/問い合わせ:kumamotoband@gmail.com
電話/FAX:096-355-1276(橙書店)
こんなのもアリマス
- ◎もうひとつのこの世 - (文学新刊書既刊一覧歴史・伝記)
- ◎石牟礼道子の世界 - (思想・評論文学既刊一覧社会風土・民俗)
- ◎預言の哀しみ - (思想・評論文学新刊書既刊一覧)
- ◎第337回 一緒に悶え、加勢する - (コラムコラム“晴耕雨読”本のある生活)
- ◎松田優作と七人の作家たち - (新刊書既刊一覧社会)
- ◎第321回 石牟礼道子さん逝く - (コラムコラム“晴耕雨読”本のある生活)
- ◎魂の道行き - (思想・評論文学新刊書既刊一覧)
- ◎霊園から見た近代日本 - (新刊書既刊一覧歴史・伝記)
- ◎ここすぎて水の径 - (文学新刊書既刊一覧)
- ◎〈未来〉との連帯は可能である。
しかし、どのような意味で? - (FUKUOKA U ブックレット新刊書既刊一覧社会)