連載コラム: 『弦書房週報』 2019.06.03

弦書房週報 第66号

 日本の近世史の中で確立が進まず明確になっていなかった偉人の評伝が出ます。1637年、天草島原一揆のあと、徳川家の側近、鈴木重成は、荒廃地開発特区(島原領の南部と天草領の北部)の戦後処理から統治復興への道筋をつけるべく特命を担った代官でした。敵味方供養を実践し、「務めは民を利するに在り」という名言を残しました。

→『天草島原一揆後を治めた代官 鈴木重成』
 (田口孝雄著、2200円+税)

こんなのもアリマス

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