歴史・伝記  94件

絵かきが語る近代美術 高橋由一からフジタまで

油絵に始まる日本の洋画は江戸庶民が育てた。古美術をごっそり持ち出したフェノロサ。東西ふたつの魔王と格闘した岡倉天心。さすが、漱石の絵を見る目。戦争にからめとられた美術史。日本が追放したフジタ、日本を捨てたフジタ……などなど、教科書が決して書かないタブー破りの美術史を語り下ろす。図版も多数収録。

  • A5判・並製本 248頁
  • ISBN4-902116-02-2 C0071
  • 定価 2400円 (+税)
  • 2003年8月発行
仙厓の◯△□

わが国最初の禅寺、博多・聖福寺の住職、仙厓は博多の町人にこよなく愛された。禅画の達人でもあり、千点を超す作品を残している。その人と作品に魅せられた研究の第一人者が、ユーモラスな禅画に潜む数々の謎に挑み、仙厓の足跡を追った。

  • 四六判・並製本 240頁
  • ISBN4-902116-01-4 C0071
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2003年8月発行
578
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夢野久作読本

『ドグラ・マグラ』はいかにして書かれたか--。時代を超えて生き続ける異能の作家・夢野久作の作品群。詳細な作品解説と、その独特な文学世界の舞台裏を紹介。犯罪・狂気・聖俗・闇……久作ワールドの迷路案内。

  • 四六判・並製本308頁(口絵写真8頁)
  • ISBN4-902116-13-8 C0095
  • 定価 2200円 (+税)
  • 2003年10月発行
1388
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肥後細川藩幕末秘聞

「肥後細川藩幕末秘聞」表紙ペリー来航に揺れる幕末の肥後、阿蘇山麓の村が忽然と消えた。隠れキリシタン虐殺? 歴史から抹殺された村の謎を追う迫真のノンフィクション。地元・熊本県で劇化・上演された。(2003年10月発行)

  • 四六判・上製本・344頁
  • ISBN4-902116-12-X C0093
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2003年10月発行
漂泊の詩人 岡田徳次郎

漂泊の詩人 岡田徳次郎遠藤周作と芥川賞を争った詩人は、傷心と落魄のうちに姿を消した。その足跡と仕事を丹念に辿った評伝。同賞候補作品『銀杏物語』、新たに発掘された詩作品を併せて収載。24年前に刊行した作品に、その後の取材による新事実を加えて大幅改稿。(2004年5月発行)

  • 四六判・上製本・364頁
  • ISBN4-902116-17-0 C0093
  • 定価 2200円 (+税)
  • 2004年5月発行
雷鳴福岡藩 草莽・早川勇伝

雷鳴福岡藩 草莽・早川勇伝 表紙幕末の福岡藩、勤王か佐幕か、血をよぶ藩政動乱の渦中で、西郷・高杉・中岡らと薩長筑連携の道を探って奔走した草莽の志士・早川勇の初の本格的伝記。(2004年7月発行)

  • 四六判・上製本・284頁
  • ISBN4-902116-23-5 C0023
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2004年7月発行
玉葱の画家

『玉葱の画家 青柳喜兵衛と文士たち』表紙夢野久作『犬神博士』の世界を独創的な挿絵で浮き彫りにし、火野葦平『糞尿譚』の装幀を最後の仕事とした画家、青柳喜兵衛。葦平らとの交流を通じて、叙情詩人としての才能も開花させた34年の生涯と、九州の文人たちとの交遊を描く初の評伝。代表作「天翔ける神々」(北九州市立美術館・蔵)他、カラー口絵8ページ掲載。

  • 四六判・並製本・256頁 
  • ISBN4-902116-24-3 C0095
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2004年9月発行
869
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南蛮から来た食文化

[著]江後 迪子 鉄砲伝来から明治初期にかけて、海を渡って来た食べもの(肉、砂糖、米、野菜、香辛料、お菓子、酒)がどのように食文化として定着し、生活に根付いたのか。江戸時代の古文書を精査し、さらにポルトガル、スペイン、オ
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  • 四六判・並製本・224頁
  • ISBN4-902116-25-1 C0021
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2004年10月発行
九州遺産

世界遺産「明治日本の産業革命遺産」23施設のうち、九州内の主要な遺産群を収録。八幡製鐵所、三池炭鉱、集成館、軍艦島、三菱長崎造船所などを紹介。

近代という時代を語る遺構のうち101箇所を厳選、美しい写真と共に紹介。幕末から昭和30年代までの時代を映す産業遺産(橋、ダム、灯台、駅、鉄道、炭鉱、工場など)、軍事遺産(飛行場、砲台など)、生活遺産・商業遺産(役所、学校、教会、劇場、銀行など)を詳細にガイドする。地図と見どころガイド付き。

  • A5判・並製本 オールカラー272頁
  • ISBN4-902116-35-9 C0026
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2005年6月初版
    7刷発行
985
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杉山茂丸伝 アジア連邦の夢

維新以後、近代国家形成にむけて邁進していった政財界の中枢に、常に影のように寄り添いながら世界を見すえた男、杉山茂丸の生涯。日清・日露戦争、日韓併合、五・一五事件、鉄道や港湾の計画など重要な局面では必ず卓越した行動力を発揮した近代の怪物が描いた夢に迫る

  • 四六判・並製本・232頁
  • ISBN4-902116-49-9 C0023
  • 定価 1900円 (+税)
  • 2006年1月発行
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