思想・評論  27件

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アーリイモダンの夢

西洋近代文明とは何であったのか--「世界史は成立するか」「アーリイモダンの夢」「カオスとしての維新」「石牟礼道子の自己形成」他、ハーン論、イリイチ論など30編収録の最新評論アンソロジー。前近代の可能性を探り、近代への批判を重ねる論集。

  • 四六判・並製・288頁
  • ISBN978-4-86329-005-1 C0021
  • 定価 2400円 (+税)
  • 2008年7月発行
石牟礼道子の世界

名作誕生の秘密、水俣病闘争とのかかわり、特異な文体……時に異端と呼ばれ、あるいは長く文壇から無視されてきた「石牟礼文学」。渡辺京二、伊藤比呂美ら10氏が石牟礼ワールドを「読み」「解き」解説する多角的文芸批評・作家論。

  • 四六判・並製・264頁
  • ISBN4-902116-67-7 C0095
  • 定価 2200円 (+税)
  • 2006年10月発行
絵かきが語る近代美術 高橋由一からフジタまで

油絵に始まる日本の洋画は江戸庶民が育てた。古美術をごっそり持ち出したフェノロサ。東西ふたつの魔王と格闘した岡倉天心。さすが、漱石の絵を見る目。戦争にからめとられた美術史。日本が追放したフジタ、日本を捨てたフジタ……などなど、教科書が決して書かないタブー破りの美術史を語り下ろす。図版も多数収録。

  • A5判・並製本 248頁
  • ISBN4-902116-02-2 C0071
  • 定価 2400円 (+税)
  • 2003年8月発行
江戸という幻景

人びとが残した記録・日記・紀行文から浮かび上がるのびやかな江戸人の心性。近代への内省を促す幻景がここにある。

  • 四六判・上製本・264頁
  • ISBN4-902116-21-9 C0021
  • 定価 2400円 (+税)
  • 2004年6月発行
対論「沖縄問題」とは何か

沖縄戦とはなんだったのか、日本復帰という選択、基地依存経済、自立への道、「米軍再編」……。沖縄を代表する団塊世代の論客ふたりが30のテーマで論じあう。
付・対談「沖縄の歴史、国家、自立」

  • 四六判・並製・240頁
  • ISBN978-4-902116-90-8 C0021
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2007年7月発行
FUKUOKA U ブックレット 3
考える人・鶴見俊輔

狂気を沈めたリベラルーー鶴見俊輔の仕事を読み解く。いつだって鶴見俊輔はあたらしい。時代の転換点にいつも彼は呼び出されてきた。そして今も……。作家・黒川創と文芸評論家・加藤典洋が戦後思想の巨人を縦横に語る。

  • A5判・並製本・96頁
  • 978-4-86329-087-7
  • 定価 780円 (+税)
  • 2013年3月発行
感性の祖形 田中幸人美術評論集

『感性の祖形 田中幸人美術評論集』表紙昨春急逝した気鋭の美術評論家(前・熊本市現代美術館長)が、現代美術と美術館の行方、民俗と美術について縦横に論じた美術評論集。中原佑介氏は本書序文の中で「この著作集は氷河期に突入しつつある美術館、さらには美術の現在を、独特な視点による批評を通して明らかにしようとした」と述べている。

  • 四六判・上製本・296頁 
  • ISBN4-902116-33-2 C0071
  • 定価 2400円 (+税)
  • 2005年3月発行
Q&A哲学の歴史

難解な哲学の歴史を教壇から教えるような語り口で平易に解く。ソクラテスからサルトルまで、14人の哲人の思索を小伝とQ&Aでつづる哲学入門書。【目次から】タレス「万物の根源は水だ」/ソクラテス「自分の無知を知っている」/プラトン「善悪二頭立ての馬車」/アリストテレス「世界で最初の動植物園」/デカルト「我思う、故に我あり」/ショーペンハウエル「意志がすべての現象の源泉」/ヘーゲル「否定なくして発展なし」/ダーウィン「好きなことに没頭する」/マルクス「哲学は解釈ではなく変革だ」/サルトル「自らを未来に向けて投げる」

  • 四六判・並製・192頁
  • ISBN978-4-902116-94-6 C0010
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2007年12月発行
〈渡辺京二対談集〉近代をどう超えるか

『逝きし世の面影』で、衝撃の江戸の日本人像を描き出した著者が、極北まで至った「近代」の人間崩壊と格闘する知の最前線の7人と江戸文化からアメリカ同時多発テロまでを掘り下げる。近代を超えるさまざまな可能性を模索する注目の対談集。

対談者/榊原英資(経済学)、中野三敏(近世文学)、大嶋仁(比較文化)、岩岡中正(西洋史)、有馬学(近代政治史)、武田修志(ドイツ文学)、森崎茂(思想家)

  • 四六判・並製本 208頁
  • ISBN4-902116-03-0 C0036
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2003年8月発行
〈追想〉具島兼三郎

満鉄調査部を経て、戦前のファシズム研究に始まり、国際情勢分析、戦後はアジアの民族運動、中国革命、現代の植民地主義、安保問題、核・平和問題など「戦う政治学者」として常に時代と正面から向かいあった具島の生涯とその仕事を、ゆかりの人々が振り返る。

  • A5判・並製・240頁
  • ISBN4-902116-62-6 C0095
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2006年8月発行
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