その9 「またカラスにやられた!」

 去年失敗したイチゴがたくさん実をつけ、色づいてきた。豊の香に宝交、各5本とちょっと寂しいが、去年失敗したので今年はひかえめにした。心配した蜜蜂不足もたいしたことはなさそうだ。
 かみさんが一個口に入れてみたら「ウーン、甘い!」。 よしよし、今年はいけるぞ! と期待してたら、ある朝見回ると、熟れた実が2個転がっているではないか。中身は食べられ、外側だけ捨てられている。
 ナメクジ、虫よけに木酢をまいたり、ナメクジよけの薬はまいたが、どうやら彼らの仕業ではなさそう。おそらくいつもわがもの顔に畑を歩き、わが畑をトイレがわりにしている野良猫か、あるいは通りの電柱からいつもこちらを伺っているカラスの仕業か?
 張り込みをしても、なかなか現場を押さえられない。おそらくカラスだろう。去年は彼らにトマト、イチゴ、スイカをやられてしまった。
 対策? これが厄介だ。ネット? 大げさな! しばらく様子を見ることにしてまずは静観(ホントは面倒くさい?)
することに。しかし、今年もトマトを片っ端から狙われると嫌だなあ。

▼からみあう2種のエンドウ

 グリーンピースとサヤエンドウ。ひとつは蔓なしのサラダ豌豆のはずだが、やはり蔓が出てきてピ-スの蔓にからみつく。それにしてもよくできる。毎朝とっても翌日にはまた大きくなっている。でも毎日こんなにたくさん食べられません。
 キヌサヤの実が大きくなるのを待つか? なにしろこのふたつが絡みあってくれるので、なかなか区別がつかず、食べてみて「アッ、こりゃちょっと硬いぞ!」、で収穫のミスがわかる次第。

〔花〕スイートピー満開(白を蒔いたつもりだが、ピンクばかりが咲くのはなぜ
だろう?)
 アヤメ(紫と白が競演)。バラが咲きだした(白にピンクに黄)。隣のY爺に剪定してもらったつるバラの元気がいい。まもなく満開。赤と黄色のガーベラもなかなか元気がいいぞ。

白いアヤメも清楚でなかなかいい