その12 蕗畑?それとも雑草園?

  梅雨の晴れ間。しばらくぶりに畑に出た。
 午前11時から午後3時まで、たっぷり4時間汗を流す。
 気温のあがるこの時間帯は、比較的蚊の猛襲も少ない。水分を補給しながらの4時間、しかしなかなか作業は捗らない。

 ジャガイモ(キタアカリ)を掘りあげたあとに堆肥を入れ、やや深耕。少し遅れたが、サツマイモ(紅アズマ)の追加を20本植える。これであわせて70本、植え過ぎ?
 次いでピーマン、シシトウ、オクラの植付け。オクラは孫からのリクエスト(近頃の子供はこんなヌルヌルが好きなんだ!)
 残った隙間にスイカ、カボチャを植える。いずれも去年は鳥に食べられて歯ぎしりした。捲土重来を期す。

 ところでジャガイモを収穫するまえは、畑が満杯。このためトマトの植え場所に困り、常識をこえた超密植にした。ほぼ10センチ間隔。無茶は承知の上。さてさてその結果は? いまのところ順調だが、はたしてどうなることやら。

▲10センチ間隔の超密植のトマト、果たして?

 今日はここまででギブアップ。ツルが伸びてきたゴーヤの棚つくりは先送り。生い茂った草とりまでは、とても手がまわらぬ。
 これから毎日夕方は水遣り。蚊との戦い、と言ってもいつも負けるのは爺と決まっている。だから雨乞いする。夕立よ、来い!
 それにしても雑草の勢いは凄い。3カ月前にやっと征伐した甘夏の木の下はいまや雑草園の様相。遠くから見れば、蕗畑だが、その実、雑草が伸び放題。この雑草征伐にまわれるのはいつのことか!?

▲一見、蕗畑。近寄ってみると雑草園