その20 続・猛暑の決算

台風一過、さあこれで涼しくなるぞ! と期待したが昼間はあいもかわらぬ真夏日続き。でも、朝晩はひんやりとし始めた。
 で、このところ日の出とともに2時間、日没前の2時間、畑に出る。
 「さあ、庭木の剪定!」といったん決意表明したものの、月桂樹だけやったあとは伸び伸びになっていた。
 で、木の周りを点検して気づいたことだが、落ち葉の季節にはまだ早いはずなのに、今年はやけに葉っぱが落ちている。
 台風のせい? それもあろうが、とにかくべらぼうに枯葉が多い。
 蚊遣りがわりに燃やしたいところだが、そんことをしたら近所からクレームがくること必定!
 
 仔細に見ていくと、乾燥しっぱなしの若木の先っぽが枯れ始めている。地熱に根がやられたのか。水揚げの力が弱くなったのか、老木の葉っぱも枯れている。
 うーん、やはり酷暑のせいだろうなあ。


▲こんな具合に先っぽから枯れてきた。八手も同様

 猛暑でカメムシが大発生とか。あの超臭い緑色の小虫。枯れかけたトマトの実に二匹喰いついて中身を吸い出してる。
 柿の実は面倒だから摘果しなかったら、かなり落ちた。残った実もやられている。おそらく犯人はカメムシならん。

 秋野菜も地温がこんなに高くては活着しにくいだろうからいましばらく待つ。その間に何とか庭木の剪定をすましておきたい。伸び放題の徒長枝をばっさり、ついで枯枝を取り除き、暴れまくっている枝を整枝。
 適期かまわずばっさ、ばっさと乱暴にやる。
 書くのは簡単だが、こいつは結構骨が折れる。手のひらにタコができた!

▲カメムシの食害?食われたあと歴然のカキ