その90 オリンピックが早起きの邪魔をする

やっと畑の周囲の草取り、今年3巡目を終えた。ああ、しんど。
 オリンピック観戦で夜更かしすると、どうしても早朝の作業は無理。で、結局は酷暑のなかに飛び込むハメになる。
 今日は曇り。直射日光を雲がさえぎってくれるだけで体感温度はかなりちがう。
 それにしてもこの日照り、いつまでつづくのだろう。
 
 群生するフキが枯れはじめた。あちこちで根の浅い草木も先端の葉っぱが枯れはじめた。植木鉢の梅の小木も枯れてしまった。
 トマトやキュウリなど実をつけている野菜だけには水遣りするが、ほかまでは手がまわらぬ。植え替えようと思っていた花ショウブの葉はすっかり黄色になった。
 ボタンやシャクヤクまで葉っぱの先端は焼けて枯れている。水をくれといわない優等生のはずのサツマイモまで葉っぱがしんなりとして、一部は枯れている。大丈夫かいな?
 
 なのにサルスベリだけはひとり真夏を謳歌して満開、暑さもなんのそのだ.

(出雲在・三原 浩良老生)

▲サツマイモの葉もしおれて枯れそう

▲夏を謳歌するサルスベリ