その103 枯れかけたモミジが紅葉した

 雨、曇天、雨という日が続く。これが当地の冬の気象の定番だ。
 今日は気温は低いが曇天、で、ちょっと畑へ。
 インゲン、パンダ豆が枯れ始めたので撤去、さすがにピーマンも成長がとまったので、これも引っこ抜く。
 秋ジャガを少し掘りあげる。出来、まずます。大根、葱も収穫して、かみさんの福島の実家に送る。ユズ農家からいただいた大量の柚子、送ってもらった会津不見知のお返しに当地産の西条柿も入れる。

 なにしろ被災地ではまだまだ厳しい暮らしが続く。甥っ子の小5の息子は外に出られないので、すっかり太ってしまったという。土日は避難先の山形に帰って?いく。仕事や学校があるので、気休めかもしれないが土日だけは避難して、外で遊ばせるという。

 庭の枯れかけたモミジがこのところの寒気で赤く紅葉した。おお、老木頑張っている。春になったら、ウロのアリの巣を退治してやらねばなあ。
 これから越冬する玉葱、ソラマメ、グリンピースもまずは順調な様子。やっと植えつけたチューリップ、グラジオラス、ヒヤシンスなどの球根類は土の中で眠りについている。
 でもなあ、長期予報、暖冬一転して雪多しと。さすればなにほどかの防寒対策が必要か。まあ、しばらく様子をみることにする。

(出雲在・三原 浩良老生)

▲寒気のせいで何とか赤くなったモミジ

▲越冬して育つソラマメ、グリンピースに玉葱