既刊一覧 259件

品切れです
アーリイモダンの夢

西洋近代文明とは何であったのか--「世界史は成立するか」「アーリイモダンの夢」「カオスとしての維新」「石牟礼道子の自己形成」他、ハーン論、イリイチ論など30編収録の最新評論アンソロジー。前近代の可能性を探り、近代への批判を重ねる論集。

  • 四六判・並製・288頁
  • ISBN978-4-86329-005-1 C0021
  • 定価 2400円 (+税)
  • 2008年7月発行
赤土色のスペイン

スペイン在住30余年、画家でありカンテ(フラメンコの唄)の名手、『ドン・キホーテ』全訳版の挿絵・装画を手掛けるなど多岐に制作を続ける著者が、スペインと日本を股にかけ、日西のフラメンコ!な日常、出会った個性的な人々、芸術への思い等々を辛口のユーモア溢れるエッセイで綴る。好評だった2つの新聞連載(読売新聞「赤土色のスペイン」、西日本新聞「人の上は空である」)をあわせ、さらにカラー口絵88点を含む挿画多数収録。

  • A5判変型・並製・376頁(カラー88頁)
  • ISBN978-4-86329-006-8 C0095
  • 定価 2400円 (+税)
  • 2008年9月発行
アジア独立と東京五輪

1964年(昭和39年)東京オリンピック開幕ーーこの時、インドネシアが参加できなかったのはなぜか。
欧米主導のオリンピックと対峙して、インドネシア大統領スカルノが主導したアジア・アフリカを中心にしたもうひとつのオリンピック《ガネホ》=GANEFOに光をあてて、日本、欧米、東南アジアの関係史を検証し、「オランダ」「インドネシア」「近代化(欧化主義)」「オリンピック」「アジア主義」をキーワードに現代を読み解く。

  • 四六判・並製・192ページ
  • 978-4-86329-086-0
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2013年2月発行発行
アジアの文化は越境する

「お化け」はアジア独自の財産?ヨーロッパに比べて、文化的、社会的、地理的に複雑な「アジア」を日本・韓国・香港・タイの芸術家と研究者らが論じ合った。本書は、ヨーロッパの枠組みでは表現できない怪奇映画、現代文学、現代美術が元来持っている独自性と、グローバル化による相互の情報交流から生まれる類似性などについて語り合う中から、アジアは常に千のアジアとして多様な形態で存在することを具体的に示した。

  • 四六判 168頁
  • 978-4-86329-065-5 C0095
  • 定価 1700円 (+税)
  • 2011年10月発行
アジア南回廊を行く

亜大陸=南アジアの混沌を見つめて13年余。内戦、宗教紛争、貧困、IT先進国--ボーン上田賞受賞の特派員が歴史にわけ入り、現場に飛んで、南アジア8カ国(インド、アフガニスタン、パキスタン、ネパール、ブータン、バングラデシュ、スリランカ、モルディブ)の素顔を活写、各国を多角的にレポートする。

  • 四六判・並製本・270頁
  • ISBN4-902116-43-X C0095
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2005年8月発行
阿蘇森羅万象

全域を野外博物館に見立てての“ジオパーク構想”も進む阿蘇。世界最大級のカルデラが育んだ野生生物たちと人との共生の克明な記録。写真と図版200点余収録、自然の不思議と魅力がつまった一冊。

〈目次より〉第1章 阿蘇火山 カルデラ湖/火山の恩恵 他 第2章 気象 霜宮神社の火焚き神事/まつぼり風 他 第3章 植物の世界 大陸系遺存種を温存/氷期遺存植物が多い湿地/阿蘇北向谷原始林/地獄・温泉の植物 他 第4章 動物の世界 珍鳥カタシロワシが急行列車に衝突死/阿蘇谷で鶴の舞/ニホンノウサギ/阿蘇の大蛇伝説 他 第5章 人の営みと火山信仰 火山信仰最古の記録/西巖殿寺 他

  • A5判・並製・250頁
  • ISBN978-4-86329-029-7 C0040
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2009年10月発行
安高団兵衛の記録簿

「時は命なり」 1年に「508日」働き、睡眠は5時間40分。二宮尊徳を尊敬し、農業の本分を完うして、国に尽くす。明治・大正・昭和を生きた篤農家・安高団兵衛(1896−1967)。毎日を克明に記録しつづけた〈記録魔〉団兵衛の膨大で貴重な史料からみる、当時の「代表的」日本人の生き方。「自分に与えられた時間が自分の命である」との思想で生きた安高団兵衛は、日記はもちろん農作物収穫表など、ありとあらゆる事を書き留める〈記録魔〉でもあった。その数1万2000点。その団兵衛の記録が、時の政府を動かし、ある重大な危機から地域の住民を救うことになる――

  • 四六判/208頁/並製
  • 978-4-86329-132-4
  • 定価 1900円 (+税)
  • 2016年4月発行
安達征一郎『小さな島の小さな物語』の世界

作家・安達征一郎を生んだ小さな島・喜界島。そこで育まれた魂が生んだ珠玉の短編集『小さな島の小さな物語』。そこに収録された10の物語について、その世界観の原風景を探求する新しい試み。

  • 四六判/190頁/並製
  • 978-4-86329-115-7
  • 定価 1700円 (+税)
  • 2015年3月発行
天草キリシタン紀行

禁教期にも信仰を守り続けた島の人々の《信仰遺産》が、いま世界遺産を目ざす。
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産登録をめざす12の構成資産のうち、重要拠点として天草の崎津集落がある。ここは、島原天草の一揆のあと、禁教期にも信仰を守り続けた静かな漁村として最近注目を集めている。この集落の中心が、海に面した崎津教会である。礼拝堂が畳敷きで海の教会として有名だ。本書では、この教会でのミサの様子を特別に収録した他、集落に残る隠れ部屋や家庭祭壇の独特な風情など写真200点を収録。また450年の天草キリスト教史等資料も紹介。完全英訳付き。

  • B5判/104頁/並製
  • 978-4-86329-142-3
  • 定価 2100円 (+税)
  • 2016年10月発行
品切れです
天草潮風紀行

生まれ育った天草を撮り続けて11年。天草全島の四季折々の魅力を、海、里、祭、子供、花、彩り、自然の7つの視点から約180点の写真と文で紹介するカラーガイド。写真1点ごとに撮影位置図を掲載。

  • A5判・並製本 160頁
  • ISBN4-902116-44-8 C0026
  • 定価 1900円 (+税)
  • 2005年10月発行
 (259件中) 1〜10件目
Copyright © 2010 GenShobo. All Rights Reserved.