歴史・伝記  94件

伊藤野枝と代準介

新資料でたどる伊藤野枝の真実。
「新らしい女」伊藤野枝。野枝を精神的にも経済的にも深い愛情で支援し続けた代準介。二人の人物像を明らかにするとともに遺族のもとに唯一保管されていた代の自叙伝「牟田乃落穂」から大杉栄、野枝、辻潤、玄洋社・頭山満らの素顔を伝える。

  • A5判・並製・250ページ
  • 978-4-86329-081-5
  • 定価 2100円 (+税)
  • 2012年10月発行
FUKUOKA U ブックレット 2
東アジアとは何か

「東アジアの人びとは、単に経済的な利害によって摩擦するというよりは、その文明的・文化的自尊心によって摩擦する傾向が著しく強い……」。「文明」と「文化」の視点から日中韓摩擦の底流を探る!アジア論の新しい試み。

  • A5判・並製本・64頁
  • 978-4-86329-080-8
  • 定価 650円 (+税)
  • 2012年10月中旬発行
日炭回顧録

《生きてきた証》を、沸き上がる深い愛情とともに伝える。
現在の福岡県水巻町、北九州市若松区、折尾駅周辺で昭和46年まで操業していた日炭高松炭鉱。その関係者52名による貴重な肉声の集成。労働組合とストライキ、ボルネオのサラワク開発、炭鉱長屋、地下水との戦い、朝鮮人労働者、硫黄分の問題、カッペ採炭など己の歩んできた道を辿り、子や孫に伝えようとする思いがこめられた記録である。

  • 288
  • 978-486329-077-8
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2012年8月発行
幕末の魁 維新の殿

攘夷という主義に殉じた水戸藩からみた異色の幕末維新史。維新の実現に最も貢献したのは誰か
幕末期に特殊な立場にあった水戸藩は他藩にさきがけて重要な役割を果たす。その藩主徳川斉昭が主導した「攘夷」の解釈をめぐって藩士たちが党派をつくって分裂していったのはなぜか。桜田門外の変や天狗党の始末などがなぜ水戸藩で起こらなければならなかったのか。当時の複雑な人間模様の中から藩士たちの変転する思想と行動をわかりやすく読み解いてゆく。

  • A5判・並製本・304頁
  • ISBN 978-4-86329-078-5
  • 定価 2400円 (+税)
  • 2012年8月下旬発行
日本の石炭産業遺産

遺産の前で過去との対話をそして記憶の蘇生をー日本の近代化を支えた全国の炭鉱遺産の所在地を13年間にわたって踏査した記録。北海道、福島県、茨城県、東京都、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、沖縄県―各地に残存し、保存あるいは放置された石炭産業関連施設のほぼすべてを調査。写真350点とルポからみえてくる近代化への軌跡。

  • A5判・並製本・288頁
  • ISBN978-4-86329-075-4
  • 定価 2200円 (+税)
  • 2012年6月下旬発行
タコと日本人

世界一のタコ食の国・日本。「日本人がタコを一番好きだ」 (海底探検家・クストー)
〈海の賢者〉といわれるタコの奇妙な習性(壺や殻の中に住みつこうとする)を利用したタコ壺漁の話や海から恵みもたらすタコ、陸にあがってきて悪さをするタコの伝説などを、考古学的、民族学的、民俗学的な視点をもり込んで、タコと日本人と文化について考える比類なき《タコ百科》!

  • 220頁
  • 978-4-86329-074-7
  • 定価 2100円 (+税)
  • 2012年5月下旬発行
東京の片隅からみた近代日本

日本の「近代化」の中心・東京を歩き、都心に遺された小さな痕跡を手がかりに〈近代〉をスリリングに読み解く。歴史の表舞台には出てこない土地の片隅にひっそりと息づいている有形無形の文化遺産は何を語るのか。どのように人とつながっているのか。明晰な観察眼から引き出される歴史のおもしろさ、不思議さを味読できる一冊。

  • 256頁
  • 978-4-86329-072-3
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2012年3月下旬発行
球磨焼酎

◆焼酎の中の焼酎◆
米焼酎の五〇〇年ー米から生まれる米焼酎のうまさとは何か。伝統の味を守りながら、先人の知恵と技に学び、工夫を重ね進化を試みる職人たちの活気に満ちた気概を伝える。

  • A5判 224頁
  • 978-4-86329-068-6 C0026
  • 定価 1900円 (+税)
  • 2012年1月発行
琴崎八幡宮物語

◆郷土1000年の歴史を神社が語る◆ 郷土に伝わる祭り、神社への奉納物、境内の石造物から先人たちの足跡がよみがえる、郷土史・近代史として読める新しい神社史

  • A5判 288頁
  • 978-4-86329-066-2 C0021
  • 定価 1905円 (+税)
  • 2011年11月発行
砂糖の通った道

南蛮・長崎、そして台湾ー砂糖と菓子が語る近世近代の地域史
ひとつひとつの菓子は、どのような歴史的背景の中で生まれたのか。長崎街道の菓子老舗を訪ね、ポルトガルのシントラやマデイラ島の菓子を食べ、各地の史料を分析して見えてくる〈菓子の履歴書〉

  • 四六判 200頁
  • 978-4-86329-069-3 C0021
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2011年12月発行
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