『わが故郷のシネマと文学』が発売開始です

弦書房で、『伊藤野江と代準介』『反戦映画からの声』『団塊ボーイの東京』などの著書がある、矢野寛治さんの新刊『わが故郷のシネマと文学』が発売開始となりました。
大分県中津市出身の矢野さんが豊後豊前の二豊への郷土愛を糧に、明治から令和までの150年を文学と映画で振り返ったエッセイです。大分をよく知る人も知らない人も、その時代からのメッセージが受け取れます。次に読んでみたい本、観てみたい映画を見つけることのできる一冊でもあります。
以下書店さんでお取扱いいただいています。ぜひお立ち寄りください。

mARUZEN&ジュンク堂札幌店   (札幌市)
くまざわ書店エスパル仙台店   (仙台市)
東京堂書店神保町店   (千代田区)
丸善丸の内本店   (千代田区)
ジュンク堂池袋店   (豊島区)
増田書店   (国立市)
丸善ラゾーナ川崎店   (川崎市)
丸善名古屋本店   (名古屋市)
丸善京都本店   (京都市)
ジュンク堂書店大阪本店   (大阪市)
関学店舗   (西宮市)
フタバTERA   (安芸郡)
喜久屋書店小倉店   (北九州市)
紀伊国屋書店福岡本店   (福岡市)
福岡金文堂本店   (福岡市)
丸善博多店   (博多区)
ジュンク堂書店福岡店   (福岡市)
紀伊国屋書店アミュプラザ大分店   (大分市)