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豊後街道を行く

熊本城から大分・鶴崎まで、阿蘇・九重の雄大な風景を望みながら九州を横断する全長31里(=124キロ)の往還。加藤清正によって開かれ肥後藩主の参勤交代路としても栄え、幕末には吉田松陰、勝海舟、坂本竜馬らも長崎へ向かう道として駆け抜けた。「街道の達人」の著者が全ルートを踏破、杉並木、里程木、石畳や石橋、山頭火ゆかりの温泉など味わいのある歴史の道をわかりやすく案内。写真100点と地図付き。

  • A5判・並製・144頁
  • ISBN4-902116-61-8 C00212
  • 定価 1700円 (+税)
  • 2006年9月発行
ニュースの民俗学 東靖晋コラム集

越境するフォークロア--海人、南島、歌掛けから女の酒まで--日々生起するニュースを民俗学から読み解く、毎日新聞連載のコラムから精選140編を収録。そこから時代の古層が浮かび上がってくる。(2006年9月発行)

  • 四六判・並製・240頁
  • ISBN4-902116-65-0 C0095
  • 定価 1500円 (+税)
  • 2006年9月発行発行
緒方竹虎 リベラルを貫く

没後50年、追慕の声が高い“廉潔の士”緒方武虎。新聞人(朝日)、政治家(自由党総裁)としてリベラルを貫き通した緒方の本格評伝。今なぜ緒方か? 混迷の政界に「緒方ありせば」の答えがここにある。(2006年8月発行)

  • 四六判・並製・232頁
  • ISBN4-902116-63-4 C0023
  • 定価 1900円 (+税)
  • 2006年8月発行発行
〈追想〉具島兼三郎

満鉄調査部を経て、戦前のファシズム研究に始まり、国際情勢分析、戦後はアジアの民族運動、中国革命、現代の植民地主義、安保問題、核・平和問題など「戦う政治学者」として常に時代と正面から向かいあった具島の生涯とその仕事を、ゆかりの人々が振り返る。

  • A5判・並製・240頁
  • ISBN4-902116-62-6 C0095
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2006年8月発行
1283
品切れです
水俣病研究4

1995年10月の政治決着により、水俣病事件は新しい段階を迎えた。事件の真実を掘り起こす作業にとって、その条件が整えられつつある。水俣病の経験を不十分なものとしないためにも、事件を可能な限り多角的にとらえ、水俣病事件研究の最前線を掲載、刊行する研究論集。

  • AB判・並製・256頁
  • ISBN4-902116-55-3 C3036
  • 定価 3200円 (+税)
  • 2006年7月発行
不知火海と琉球弧

沖縄、奄美から九州・不知火海域まで、海と人とが作り出す民俗世界を、船に乗り海辺にたたずみ、人々の声を聞きながらペンとカメラで描き出す。
十五夜綱引き、亥の子つき、ミルクガニ、消えゆくヤブサ神、奄美のヒラセマンカイなど脈々とうけつがれてきた文化を現地からレポート。

◆第29回熊日出版文化賞受賞

  • A5判・並製・256頁
  • ISBN4-902116-60-X C0095
  • 定価 2200円 (+税)
  • 2006年7月発行
1509
品切れです
富貴寺悲愁

富貴寺悲愁 表紙「この物語はすべてが善意に発しているがゆえに、悲愁は深い」(江後寛士氏)、「理非を越えた人間の情愛」(松原新一氏)と評された長編『富貴寺悲愁』は、初稿の発表以来三十余年、推敲に推敲を重ねた著者の代表作。周囲の理解を越える愛と死のかたちを描いた『時空』、癌を自らに告知した医師の心の揺れを異国での人との触れ合いに重ねて描く『近道』の近作中編をあわせた小説集。(2006年6月発行)

  • 四六判・上製本 296頁
  • ISBN4-902116-09-X C0093
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2006年6月発行
九州・鉄道ものがたり

駅舎、車両、機関車からトンネル、レール、沿線、切符まで、知っているようで知らないエピソード満載のレール・ストーリー90篇。

  • A5判・並製本・オールカラー176頁
  • ISBN4-902116-56-0 C0026
  • 定価 2000円 (+税)
  • 2006年6月初版・7月2刷発行発行
野十郎の炎

学問も世俗も捨て、妻帯もせず、ひたすらに描きつづけて廃屋で孤独な最期を迎えた画家、高島野十郎。清貧寡欲な孤高の画家の謎に包まれた生涯を追う。惜しまれつつ絶版となっていた初の伝記が待望の復刊。取材を重ね、3版ではさらに増補を行なっている。
野十郎の生涯は『美の巨人たち』(テレビ東京系)等でも取り上げられ、福岡県立美術館、三鷹市美術ギャラリー(東京)での回顧展も開催された。

  • 四六判・上製・202頁
  • ISBN4-902116-59-6 C0071
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2006年6月初版、同9月2刷発行
われ鍋にとじ蓋年記 高橋一家の年賀状

息子の誕生とともに始めた年賀状エッセイ集。子育て、学校教育、自らの学問研究の苦悩など、試行錯誤をくり返しながら積み重ねてきた22年間にわたる家族の絆を、年賀状とエッセイで綴る年次報告書。1983年から2005年までの社会情勢を「流行語」を織りまぜながら分析した点も含めて、興味深く読むことができる好著。
※2007年5月、第10回日本自費出版文化賞〈文芸・A部門賞〉(日本グラフィックサービス工業会主催・日本自費出版ネットワーク主幹)を受賞。詳しくはこちら。(2006年6月発行)

  • A5判・並製・240頁
  • ISBN4-902116-57-X C0095
  • 定価 1800円 (+税)
  • 2006年6月発行
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