熊本日日新聞1月26日(日)付けの読書欄で、弦書房12月刊の『懐かしき人々《私の戦後》』が掲載されました。
俳人の齋藤愼爾さん評。
著者は、「新聞の中の新聞」とうたわれた日本読書新聞の、伝説の編集者として知られる巖浩氏。
本書に登場する「錚々たる人々」が活躍する60年代が、「鮮烈な光芒を放っていることに誰しも気付くに違いない」と述べられています。
熊本日日新聞1月26日(日)付けの読書欄で、弦書房12月刊の『懐かしき人々《私の戦後》』が掲載されました。
俳人の齋藤愼爾さん評。
著者は、「新聞の中の新聞」とうたわれた日本読書新聞の、伝説の編集者として知られる巖浩氏。
本書に登場する「錚々たる人々」が活躍する60年代が、「鮮烈な光芒を放っていることに誰しも気付くに違いない」と述べられています。