紹介
喜寿を迎え、まだまだ現役の医師生活の中で感じた自然の美しさ、甦る想い出、かわいい孫たちとのふれあい、時には世の中への喝まで、気楽に綴るエッセイ集第2弾。
著者
小林 利次
こばやし・としじ
こばやし・としじ
1933年桐生市生まれ。58年群馬大学医学部卒業後、5年間渡米。帰国後、名古屋大学大学院医学研究科修了。国立がんセンター病院(内科医長)、産業医科大学教授等を経て、現在牧山中央病院(臨床検査部長)勤務。
産業医科大学名誉教授、医学博士。
著書に『落日の地平線』(私家版/小社制作)、『随筆 壺のたわごと』(小社刊)。北九州市在住。
弦書房より発行の関連書籍
随筆 壺のたわごと | |
随筆 喜寿の花 |