弦書房コラムのひとつを担当してくださっている前山光則さんのエッセイ集『ていねいに生きて行くんだ《本のある生活》』が、第61回熊日文学賞を受賞しました。
このエッセイ集は、これまで掲載させていただいたコラム「本のある生活」のうち、70編を収録したものです。
選考委員から「これまでの文学的な蓄積を表現しており、人間肯定の文学といえる」
「文学の懐が深く、桁違いなものを感じる」とのうれしい評をいただきました。
弦書房コラムのひとつを担当してくださっている前山光則さんのエッセイ集『ていねいに生きて行くんだ《本のある生活》』が、第61回熊日文学賞を受賞しました。
このエッセイ集は、これまで掲載させていただいたコラム「本のある生活」のうち、70編を収録したものです。
選考委員から「これまでの文学的な蓄積を表現しており、人間肯定の文学といえる」
「文学の懐が深く、桁違いなものを感じる」とのうれしい評をいただきました。