弦書房で今年3月に刊行した『〈水俣病〉Y氏裁決放置事件資料集』の記事が、5月30日(土)付けの熊本日日新聞に掲載されました。
責任編集者である有馬澄雄さんが、「今も続く認定行政の在り方を、いま一度考える材料にしてほしい」と、事件の重みを語っています。
弦書房で今年3月に刊行した『〈水俣病〉Y氏裁決放置事件資料集』の記事が、5月30日(土)付けの熊本日日新聞に掲載されました。
責任編集者である有馬澄雄さんが、「今も続く認定行政の在り方を、いま一度考える材料にしてほしい」と、事件の重みを語っています。