弦書房の『農泊のススメ』(宮田静一著)が、日本農業新聞1月31日(日)付けの書評欄に掲載されました。
評者はノンフィクション作家・島村奈津さん。
「聖地を育てた貴重な記録」という見出しともに、「失敗も、回り道も、ありのままを詰めた、本音だけでつづられた農泊の等身大の手引だ」といううれしい評をいただきました。
弦書房の『農泊のススメ』(宮田静一著)が、日本農業新聞1月31日(日)付けの書評欄に掲載されました。
評者はノンフィクション作家・島村奈津さん。
「聖地を育てた貴重な記録」という見出しともに、「失敗も、回り道も、ありのままを詰めた、本音だけでつづられた農泊の等身大の手引だ」といううれしい評をいただきました。