『村野藤吾と俵田明』が先日発表された第34回和辻哲郎文化賞の最終候補に選ばれました。建築家・村野藤吾の評伝として異色の作品で、阿刀田高氏からも高評価をいただきました。
著者の堀雅昭氏は講演会などにも精力的に活動されており、4月2日(土)には、著書『関門の近代——二つの港から見た100年』の関連で門司の久野勘助邸で講演会とワークショップがあります。講演会詳細
※定員の設定はテラコッタ色付け体験のためで、講演会(午前11時から1時間予定)は自由参加です。
『村野藤吾と俵田明』が先日発表された第34回和辻哲郎文化賞の最終候補に選ばれました。建築家・村野藤吾の評伝として異色の作品で、阿刀田高氏からも高評価をいただきました。
著者の堀雅昭氏は講演会などにも精力的に活動されており、4月2日(土)には、著書『関門の近代——二つの港から見た100年』の関連で門司の久野勘助邸で講演会とワークショップがあります。講演会詳細
※定員の設定はテラコッタ色付け体験のためで、講演会(午前11時から1時間予定)は自由参加です。