4月10日付の山陽新聞、下野新聞で、『生き直す 免田栄という軌跡』の書評が掲載されました。
評者は布川事件冤罪犠牲者の桜井昌司さん。重く、胸に刻み付けたい評をいただきました。
「この本は、無実の罪で泣く人を見捨て続ける日本社会に抗議の声を上げ続けた男の慟哭の奇跡でもある」「このような国家でよいのかと、あなた自身の生き方をも問いかける」
4月10日付の山陽新聞、下野新聞で、『生き直す 免田栄という軌跡』の書評が掲載されました。
評者は布川事件冤罪犠牲者の桜井昌司さん。重く、胸に刻み付けたい評をいただきました。
「この本は、無実の罪で泣く人を見捨て続ける日本社会に抗議の声を上げ続けた男の慟哭の奇跡でもある」「このような国家でよいのかと、あなた自身の生き方をも問いかける」