「自分の身体を知り健やかに生きる」書評から

健康であるのも不健康であるのも、主体は自分自身であり、医者や治療者に委ねられるものではない。そうした思いから、自然に生きるための提案がつづられる。(長崎新聞/2003年6月8日付)