ホーム著者 古賀 忠昭 こが・ただあき プロフィール こが・ただあき 久留米市の故丸山豊氏に師事して詩を書き始め、70年代には詩集を相次いで刊行、「現代詩手帖」などに詩や評論を発表。その旺盛な創作活動が注目された。詩作をめぐるある事情のため筆を折り、以後詩作から遠ざかっていたが、『土の天皇』(1974年)以来30年ぶりとなる『血ん穴』(本書旧版)を小社より刊行した。 第17回丸山豊記念現代詩賞受賞 弦書房より発行の関連書籍長編詩 血ん穴<新装版> [著]古賀 忠昭丸山豊の声松原 新一山本 源太古賀 忠昭鍋島 幹夫