『絹と十字架』の書評が「週刊読書人」に掲載されました

3月に刊行した『絹と十字架』の書評が、9月3日付けの「週刊読書人」で掲載されました。
評者は、若松正志・京都産業大学文化学部教授。著者と同じ学会の研究仲間だそうで、忌憚ない評をいただきました。