「大豆と豆腐の料理ノート」書評から

未熟児で生まれ、病弱な幼少期を送ったという(著者の)深町さんは栄養バランスのよい食生活の重要性を若い頃から痛感。「食は豊かな生活の基盤になるもの。市販のものではなく、身近な材料を使った手づくりの料理こそが健康な身体と精神の源」と言い切る。同書では…総菜からデザートまで和、洋、中華風の彩り豊かな手料理が楽しめる。(西日本新聞 2005年1月21日付)

◇読売新聞発行「わいわい倶楽部」(2005年1月28日付)で紹介されました。