紹介
昭和という時代と、外交官広田弘毅の姿を語ることで、今を生きる私たちに、戦争と平和の意味を静かに問いかける。
著者
ゆたか はじめ
ゆたか はじめ
1928年、東京都生まれ。1993年東京高裁長官を定年退職し沖縄に移住。全国の鉄道を完乗した経験をもとに沖縄に路面電車の導入を提唱中。著書に『沖縄に電車が走る日』(ニライ社)など。
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