東京新聞6月14日(日)に、弦書房刊『占領と引揚げの肖像BEPPU1945-1956』の書評が掲載されました。
評者は評論家・専修大学教員の武田徹さん。
「地方から戦後史の空白を埋めようとした著者の挑戦は確かな戦果を上げたといえよう。」
と高く評価されています。
東京新聞6月14日(日)に、弦書房刊『占領と引揚げの肖像BEPPU1945-1956』の書評が掲載されました。
評者は評論家・専修大学教員の武田徹さん。
「地方から戦後史の空白を埋めようとした著者の挑戦は確かな戦果を上げたといえよう。」
と高く評価されています。