弦書房は九州・福岡を拠点に2002年12月に誕生した出版社です。
著者と読者をつなぐ小さなメディアですが、この絆を大切にした本作りを心がけて参ります。

第348回 久しぶりに夢を見た

Published 5月 13, 2019 at 2:09 PM - No Comments

前山 光則  実に久しぶりに夢を見た。      *    大型トラックに乗っていた。桂子が運転手。わたしはまだ運転免許が取得できておらず、助手席に座っていなくてはならなかった。  あるところまで走ってきて、休憩することになり、桂子は道路脇にトラックを停めた。そして、二人とも車から離れてひと息入れていたのだが、するうちには...
続きを読む..

弦書房週報 第63号

Published 5月 13, 2019 at 2:35 PM - No Comments

 福岡県筑紫野市の二日市駅近くにかつて、「二日市保養所」がありました。満州朝鮮からの引揚げ者たちの中で、性暴力を受けた女性のための人工中絶病院です。その跡地に建つ「仁」の碑と埋葬された胎児を供養する「水子地蔵」の前で、この日(5月14日)慰霊祭が行われます。戦後の歴史のひとつの出発点でもあります。→関連書『忘却の引揚げ史――泉靖一と二日市...
続きを読む..

Copyright © 2010 GenShobo. All Rights Reserved.