弦書房は九州・福岡を拠点に2002年12月に誕生した出版社です。
著者と読者をつなぐ小さなメディアですが、この絆を大切にした本作りを心がけて参ります。

file64 山寺行啓記念殿

Published 7月 11, 2019 at 3:19 PM - No Comments

市原猛志   【1908年竣工/山形県山形市山寺/木造平屋建】   今でこそインバウンドによる観光客でにぎわう山寺立石寺も、明治期には廃仏毀釈の流れの中で、寺院は経済的に大きく困窮する状況であった。寺院としての収入源であった社領地も召し上げられ、窮地に瀕した地域が挽回を図るべく、誘致されたのが東宮(のちの大正天皇)行啓の際の立ち寄...
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画文集 鼓動しずかに

Published 7月 16, 2019 at 6:37 PM - No Comments

繊細なペン先から紡がれる緻密な“視野” 卓越した画力による絵画作品120点と珠玉のエッセイ12篇で構成。 18年の歳月をかけて綴じた著者渾身の一作。...
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弦書房週報 第66号

Published 6月 3, 2019 at 12:37 PM - No Comments

 日本の近世史の中で確立が進まず明確になっていなかった偉人の評伝が出ます。1637年、天草島原一揆のあと、徳川家の側近、鈴木重成は、荒廃地開発特区(島原領の南部と天草領の北部)の戦後処理から統治復興への道筋をつけるべく特命を担った代官でした。敵味方供養を実践し、「務めは民を利するに在り」という名言を残しました。 →『天草島原一揆後を...
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