コラム“晴耕雨読”  588件

第313回 天丼求めて小田原へ

前山 光則  11月6日、やはり天気が良かった。その日は、夕方、海老名総合病院で講演をしなくてはならないのであった。それまでの待機時間、落ち着かないなあ。だが、考えがあった。  海老名駅前のホテルを9時前には出て、小田急
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file37 天満屋ビル

市原猛志   【旧天満屋回漕店/1935年竣工/大阪市港区/鉄筋コンクリート造3階建】    ネット鈴木商店記念館の講演会を拝聴した後は、急ぎ大阪に向かう。ここ数年ほど3月第一週からのおよそ1ヶ月間、大阪港駅から徒歩数分
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第312回 「濹東綺譚」の舞台を歩いた

前山 光則  11月5日から二泊三日で神奈川県海老名市へ行ってきた。前回で自分の病歴を話題にしたが、そう、6日に海老名総合病院で「癌と向き合う」という題の講演をするための小旅行だった。  たった3日間の慌ただしい旅。でも
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file36 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

市原猛志   【旧神戸市立生絲検査所/1927年竣工(本館)/神戸市中央区/鉄筋コンクリート造4階建】    かつて神戸を中心に日本最大級の企業グループとして隆盛を誇った鈴木商店。現在も双日や帝人、神戸製鋼所など多くの企
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第311回 何を語ることができるか?

前山 光則  今、あれやこれや思案している。  実は、11月初旬にある大きな病院へ出向いて講演をしなくてはならぬわけである。病院内には医師やら看護師やら医療スタッフがたくさんいらっしゃるのだが、もっと患者の気持ちへの理解
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file35 旧龍野醤油同業組合事務所

市原猛志   【1924年竣工/兵庫県たつの市/木造2階建】    前回の資料館とほぼ同年代に建造された組合の事務所で、建物としては、左右非対称の不整形な平面構成であり、細分されなおかつ建物規模から考えてもかなり狭めの廊
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file34 うすくち龍野醤油資料館

市原猛志   【1932年竣工/兵庫県たつの市/木造2階建(タイル張り)】    前回の長野県上田から東北まで巡った話からは一週間前の春のことになるが、神戸での会議用事のついでに龍野へ向かった。単純に「まだ行ったことがな
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第310回 船着き場にて

前山 光則  何日前だったか、お昼少し前のことである。  たまたま家の裏手の川土手へ出て、船着き場を眺めながらしばらく秋風に吹かれていた。いや、ほんと、吹く風が実に柔らかいのである。良い気分で立っていたのだが、そんなとこ
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file33 西欧館

市原猛志   【旧大東京火災海上保険仙台支店/1936年竣工/仙台市青葉区/鉄筋コンクリート造2階建】    仙台市は東日本大震災以降数度訪れているが、いつも他地域に向かう際の中継点として素通りすることが多く、今回は久々
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file32 東北学院旧宣教師館

市原猛志   【旧シップル館/1887年頃竣工/仙台市青葉区/木造2階建】    仙台市内は大戦時の空襲の影響もあり、大規模な近代建築がそれほど多く現存していない。この傾向は福岡市と似たような状況といえる。しかしながら、
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